PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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ELECOMのLBT-HPC14もそろそろバッテリ持ちが怪しくなってきたので(そもそもが短い)、新しいBluetoothイヤホンを買うことにしました。
何か良さげなのがないかと探してみたところ、SONYが出しているBluetoothイヤホンが目につきました。
私がBluetoothイヤホンに求める性能は、
1.装着バランスが左右均等
2.バッテリ持ちがいい
なんですが、SONYのは完全に左右均等な上に動作時間も15時間となかなか。
そんなわけでさっそくゲット。
SONYのBluetoothイヤホンはどんなものかと使ってみたら・・・
音がいい!
ELECOMのとは明らかに違うクリア感で、たいして音質にうるさくない私でも明らかに「良い」と思える音です。
気にしてたバッテリ持ちもほぼカタログ通りで、ホントにたまにしか充電しない感じですね。
逆に「悪い」と思ったのはケーブルの長さでしょうか。ちょっと長すぎなのでタッチノイズが気になるかもしれません。
値段もそこそこですし、エントリーモデルとしては最高ですね。さすがSONYって感じでした。
何か良さげなのがないかと探してみたところ、SONYが出しているBluetoothイヤホンが目につきました。
私がBluetoothイヤホンに求める性能は、
1.装着バランスが左右均等
2.バッテリ持ちがいい
なんですが、SONYのは完全に左右均等な上に動作時間も15時間となかなか。
そんなわけでさっそくゲット。
SONYのBluetoothイヤホンはどんなものかと使ってみたら・・・
音がいい!
ELECOMのとは明らかに違うクリア感で、たいして音質にうるさくない私でも明らかに「良い」と思える音です。
気にしてたバッテリ持ちもほぼカタログ通りで、ホントにたまにしか充電しない感じですね。
逆に「悪い」と思ったのはケーブルの長さでしょうか。ちょっと長すぎなのでタッチノイズが気になるかもしれません。
値段もそこそこですし、エントリーモデルとしては最高ですね。さすがSONYって感じでした。
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新しいBluetoothイヤホンを手に入れた私ですが、PCやSwitchと接続するためにもう1個欲しくなってしまいました。
(Switchは直にBluetooth接続できないので、Bluetooth送信機を使っています)
私がBluetoothイヤホンに求めるスペックは6時間動作です。以前、3時間動作のモデルを買ったら実質1時間くらいしか動作しなかったので・・・。
それなりのブランドで希望のスペックの合う安いのはないかな〜、と探していたところこんなモデルを発見しました。
アニソン向けBluetoothワイヤレスヘッドホン LBT-SL100MPシリーズ
なんと私が買ったタイミングで¥1500でした。安い!
デザインもカッコイイですし、ボタンは音量+-に電源と操作系もシンプルすぎずしっかり搭載されています。
さらに音質面でもaptX対応とけっこうハイスペックです。
なんでこれが¥1500・・・?と買ったときは思ったのですが、実際に使ってみるとちょっと微妙なモデルでした。
良かった点
1.デザインがカッコイイ
LBT-SL100MPBKの一番の売りであるデザインは「漫画家 士郎正宗氏がデザインを手がけた」というだけあって他のモデルにはないカッコよさがあります。
イヤホンって割とスッキリしたデザインが多いので、こういうちょっとゴツイ系のデザインはレアですね。
良くなかった点
1.ノイズが多い
「アニソン向け」というだけあってボーカルはすっきりとクリアに、低音はけっこう響きます。
しかしその一方で音量が小さいときのノイズが多い・・・起動後の無音状態で装着していると「ジー」というノイズがかなり気になります。
私はゲームでもこのイヤホンを使っているのですが、BGMが途切れて無音になったときはけっこうひどいですね。
このイヤホンの実力を出したいなら、音量は大きめにしてノイズをマスクした状態でリスニングするしかないと思います。
2.装着感が悪い
bundが左右対称でバランスのいいデザインだったのに対して、このLBT-SL100MPBKは操作部とバッテリ部が微妙に左右対称になっておらず、装着してるとどちらかに引っ張られる感じがあります。
ここまでこだわったのなら左右対称にしてほしかったですね・・・。
3.質感が安い
デザインはいいんですが、プラスチック部分の質感が安っぽいです。
私が買ったモデルはブラックなんですけど、ブラックといいつつ微妙にラメが入ったカラーになっています。
この光沢感がプラスチックぽさを増していて、どうせならbundみたいにマット(つや消し)に仕上げてくれればよかったのに、と思います。
そんなわけで正直なところ「値段なりかな」というモデルでした。
私みたいに「とりあえず安いモデルが欲しい」という人にはいいかもしれません。
(Switchは直にBluetooth接続できないので、Bluetooth送信機を使っています)
私がBluetoothイヤホンに求めるスペックは6時間動作です。以前、3時間動作のモデルを買ったら実質1時間くらいしか動作しなかったので・・・。
それなりのブランドで希望のスペックの合う安いのはないかな〜、と探していたところこんなモデルを発見しました。
アニソン向けBluetoothワイヤレスヘッドホン LBT-SL100MPシリーズ
なんと私が買ったタイミングで¥1500でした。安い!
デザインもカッコイイですし、ボタンは音量+-に電源と操作系もシンプルすぎずしっかり搭載されています。
さらに音質面でもaptX対応とけっこうハイスペックです。
なんでこれが¥1500・・・?と買ったときは思ったのですが、実際に使ってみるとちょっと微妙なモデルでした。
良かった点
1.デザインがカッコイイ
LBT-SL100MPBKの一番の売りであるデザインは「漫画家 士郎正宗氏がデザインを手がけた」というだけあって他のモデルにはないカッコよさがあります。
イヤホンって割とスッキリしたデザインが多いので、こういうちょっとゴツイ系のデザインはレアですね。
良くなかった点
1.ノイズが多い
「アニソン向け」というだけあってボーカルはすっきりとクリアに、低音はけっこう響きます。
しかしその一方で音量が小さいときのノイズが多い・・・起動後の無音状態で装着していると「ジー」というノイズがかなり気になります。
私はゲームでもこのイヤホンを使っているのですが、BGMが途切れて無音になったときはけっこうひどいですね。
このイヤホンの実力を出したいなら、音量は大きめにしてノイズをマスクした状態でリスニングするしかないと思います。
2.装着感が悪い
bundが左右対称でバランスのいいデザインだったのに対して、このLBT-SL100MPBKは操作部とバッテリ部が微妙に左右対称になっておらず、装着してるとどちらかに引っ張られる感じがあります。
ここまでこだわったのなら左右対称にしてほしかったですね・・・。
3.質感が安い
デザインはいいんですが、プラスチック部分の質感が安っぽいです。
私が買ったモデルはブラックなんですけど、ブラックといいつつ微妙にラメが入ったカラーになっています。
この光沢感がプラスチックぽさを増していて、どうせならbundみたいにマット(つや消し)に仕上げてくれればよかったのに、と思います。
そんなわけで正直なところ「値段なりかな」というモデルでした。
私みたいに「とりあえず安いモデルが欲しい」という人にはいいかもしれません。