PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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お次はSambaのインストールです。ここは今までと一緒ですね。
$ sudo apt-get install samba samba-common-bin
これでSambaのインストールは完了です。
共有フォルダとして設定したいディレクトリは /var/share とします。
今回は共有ユーザーはpiのままにするので特にユーザー追加などはなしです。
次にアクセスするユーザーとパスワードの設定をします。パスワードを設定しないならEnterを2回押して終わりです。
$ sudo pbdedit -a pi
ディレクトリの権限を変更します。
$ sudo chown -R 777 /pi/home/share
・・・とここで気づいたんですけどRaspbianの最新版ってWheezyじゃなくてJessieなんですよね。Sambaを使うには /etc/samba/smb.confを設定しないといけないんですが、どうやらこれがちょっと記述が変わってるらしいです。
自分が書いたのは以下のとおりです。
[global]
netbios name = RaspberryPi
os level = 33
local master = yes
preferred master = yes
hosts allow = 192.168.0.
guest account = nobody
security = share
[ShareA]
comment = Share Folder
writable = yes
browseable = yes
path = /var/share
create mode = 0777
directory mode = 0777
force user = pi
public = yes
実際にはここまでゴテゴテ書かなくてもポイントだけ抑えれば大丈夫らしいんですが、一応(笑)
これでなんとかセットアップはできたんですが、pi以下のディレクトリが全部見えてしまうという問題が。
設定はshareディレクトリだけのハズなんですが、なぜか他のディレクトリも見えちゃってます。Wheezy時代から特にいじってないんですが、ちょっと謎です。
とりあえずこんな感じでSambaのセットアップは完了です。
RasPiと合わせて5000円くらいでNASができちゃうのはかなりコストいいかなと思います。
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さて、なんとかIPを固定にすることはできましたので次はUSBのマウントとSambaのインストールです。
USBメモリはext4でフォーマットして自動マウントすることにします。
手順は以下の感じで
1. USBメモリを挿す
2. $ dmesg でデバイス名を確認。たいていは /dev/sda1になってるハズ
3. $ dfでマウントされてないことを確認(されてたらunmountして下さい)
4. $ sudo fdisk /dev/sda1 と打ち、p でパーティション確認、d でパーティション削除、n でパーティション作成を行います。パーティションの種類はpで、パーティション番号は1。その後Enterを2回押して確定します。tでパーティションの種類を決め、Linuxは83と入力。最後にwと打ってパーティション情報を書き込み、終了します。
6. $ sudo mkfs.ext4 /dev/sda1 でパーティションをフォーマットします。その後、共有フォルダにするディレクトリにmount
7. 毎回マウントするのは面倒なので自動マウントにしてしまいましょう。$ sudo blkid /dev/sda1でUUIDを調べ、/etc/fstabに記載します。こんな感じで
UUID=***** /home/pi/share ext4 defaults 0 0
これでRasPiを再起動してもマウントされてれば自動マウントはOKです。
次回はSambaのセットアップですが・・・これもまたけっこうハマりました(笑)
あとdmesgはメッセージがたくさん出てきてしまって厄介なら
$ sudo tail -f /var/log/kern.log
という手もあるそうです。小ネタですが
すっっっっっかりやり方を忘れてしまったRasPiをNASにする方法を自分のためにも記事にしておこうと思います(笑)
ちなみにRasPi3が出たおかげかRS onlineだとRasPi2が安いですよ。
さて、いつの間にかOSのバージョンもWheezyからJessieになっており細かいところで変わってます。
まずはなんといっても起動時がCUIじゃなくてGUIなところですね(笑)
これが一番びっくりしました。CUIに戻すにはターミナルを起動して
sudo raspi-config → Boot Options → Console
を選べば次回からCUIで起動します。
次にアドレスを固定IPにする方法ですが、これも変更されてます。
今までは /etc/network/interface を編集して変更していましたが、今回は
/etc/dhcpcd.conf
を編集する必要があります。
どんな感じにするかは以下を参照下さい。
http://qiita.com/ykog/items/a6dbba1c09e870f8f702
http://qiita.com/MarieKawasuji/items/b088ffb252a92eee8f5d
感覚としては今までのinterfaceを変更するよりも簡単かなと思います。
とりあえず今回はここまで。
ちなみにRasPi3が出たおかげかRS onlineだとRasPi2が安いですよ。
さて、いつの間にかOSのバージョンもWheezyからJessieになっており細かいところで変わってます。
まずはなんといっても起動時がCUIじゃなくてGUIなところですね(笑)
これが一番びっくりしました。CUIに戻すにはターミナルを起動して
sudo raspi-config → Boot Options → Console
を選べば次回からCUIで起動します。
次にアドレスを固定IPにする方法ですが、これも変更されてます。
今までは /etc/network/interface を編集して変更していましたが、今回は
/etc/dhcpcd.conf
を編集する必要があります。
どんな感じにするかは以下を参照下さい。
http://qiita.com/ykog/items/a6dbba1c09e870f8f702
http://qiita.com/MarieKawasuji/items/b088ffb252a92eee8f5d
感覚としては今までのinterfaceを変更するよりも簡単かなと思います。
とりあえず今回はここまで。
mbedをご存知でしょうか?
NXPが開発したマイコンのプラットフォームで、ブラウザ上のIDEを用いるためお手軽に開発ができるのが特徴です。
・・・とまあ、これはトラ技に書いてあったことなんですが(笑)。
「マイコンを使って電子工作してみたい!」とずっと思ってたものの、なかなかお手軽にできるものがなくて二の足を踏んでました。
RaspberryPiも一種のマイコン開発キットではあるものの、どちらかというとLinux開発に近いのでちょっと自分のイメージとは違ってました。要はワンチップマイコンでの電子工作がやってみたかったわけです。
そんなときに出会ったのがこのトラ技のmbed特集で、読んでみると自分でもできそうな感じでした。
どの辺が良さそうだったかというと
(1)他の人が作ったライブラリが使える
マイコン開発で大変なのは、デバイスを使うときにライブラリを作らないといけないことですね。
通信方式に従って、データのやりとりを決めて・・・となるとなかなか大変ですが、このmbedではライブラリをインポートすることで簡単にデバイスの使用が可能になります。
ライブラリもさすがに全部のデバイスを揃えてるわけではないですが、秋月電子で売ってるデバイスだったらけっこう揃ってるイメージですね。
お陰で買ってきた部品があっという間に繋がります。
(2)ブラウザ上のIDE
mbedの開発は主にブラウザ上のIDEで行います(オフラインでもできるらしいです)
正直、よけいなソフトを入れたくない自分としてはこの仕様はありがたいですね。
本格的なIDEに比べると機能は少ないですが、それでも十分使えるレベルかなと思います。
(3)mbedマイコンが安い
なんといっても重要なのはコレですね!(笑)
NXP純正の青mbed、黄mbedと呼ばれるモデルはそこそこしますが、STmicroのNucleoシリーズなら1500円程度で買うことが可能です。
さらに、NXPのLPC1114FN28というDIPのマイコンであれば150円程度でも入手可能です!
(最近はもうちょっと値上がってるかもしれませんが・・・)
自分は始めはトラ技のARMライタをmbed化してやってましたが(というかトラ技の特集記事そのままですね)、実際に基板上に実装するにあたってはLPC1114FN28を使いました。
そんなわけで当ブログでは基本的にLPC1114FN28とトラ技ARMライタで話を進めていこうかなと思います。
そもそも自分はCはそこそこ基本が分かる程度で、マイコンはmbedから始めたドシロウトなので、基本の基本からスタートして進めていこうかなと思ってます。
そんなわけでmbedライフ、スタートです。
NXPが開発したマイコンのプラットフォームで、ブラウザ上のIDEを用いるためお手軽に開発ができるのが特徴です。
・・・とまあ、これはトラ技に書いてあったことなんですが(笑)。
「マイコンを使って電子工作してみたい!」とずっと思ってたものの、なかなかお手軽にできるものがなくて二の足を踏んでました。
RaspberryPiも一種のマイコン開発キットではあるものの、どちらかというとLinux開発に近いのでちょっと自分のイメージとは違ってました。要はワンチップマイコンでの電子工作がやってみたかったわけです。
そんなときに出会ったのがこのトラ技のmbed特集で、読んでみると自分でもできそうな感じでした。
どの辺が良さそうだったかというと
(1)他の人が作ったライブラリが使える
マイコン開発で大変なのは、デバイスを使うときにライブラリを作らないといけないことですね。
通信方式に従って、データのやりとりを決めて・・・となるとなかなか大変ですが、このmbedではライブラリをインポートすることで簡単にデバイスの使用が可能になります。
ライブラリもさすがに全部のデバイスを揃えてるわけではないですが、秋月電子で売ってるデバイスだったらけっこう揃ってるイメージですね。
お陰で買ってきた部品があっという間に繋がります。
(2)ブラウザ上のIDE
mbedの開発は主にブラウザ上のIDEで行います(オフラインでもできるらしいです)
正直、よけいなソフトを入れたくない自分としてはこの仕様はありがたいですね。
本格的なIDEに比べると機能は少ないですが、それでも十分使えるレベルかなと思います。
(3)mbedマイコンが安い
なんといっても重要なのはコレですね!(笑)
NXP純正の青mbed、黄mbedと呼ばれるモデルはそこそこしますが、STmicroのNucleoシリーズなら1500円程度で買うことが可能です。
さらに、NXPのLPC1114FN28というDIPのマイコンであれば150円程度でも入手可能です!
(最近はもうちょっと値上がってるかもしれませんが・・・)
自分は始めはトラ技のARMライタをmbed化してやってましたが(というかトラ技の特集記事そのままですね)、実際に基板上に実装するにあたってはLPC1114FN28を使いました。
そんなわけで当ブログでは基本的にLPC1114FN28とトラ技ARMライタで話を進めていこうかなと思います。
そもそも自分はCはそこそこ基本が分かる程度で、マイコンはmbedから始めたドシロウトなので、基本の基本からスタートして進めていこうかなと思ってます。
そんなわけでmbedライフ、スタートです。
たまには電子工作ネタです。
9月にRaspberryPiを買ったのはいいんですが、Pythonにどうにも馴染めずにそのまま放置してしまいました。
ですがせっかく買ったのにこのままお蔵入りというのももったいなかったので、ファイルサーバーにすることに。
ファイルサーバーはLinuxではお馴染みのSambaで構築してます(というか買った本で紹介されてたのがそれだったので・笑)
さてファイルサーバーを作ることにしたはいいんですが、自室のルーターの有線LANポートがいっぱいだったので無線LANでつなぐことにしました。
それと、内蔵のmicroSDに保存したらあっという間に容量が不足してしまいそうなので外付けドライブに保存します。ただしRaspberry Piは電源周りがアキレス腱なのでHDDにはせず、USBメモリです。
ついでにケースも。
ケースは四隅にネジ穴があるにもかかわらずネジが付属してなかったので「不良品!?」と慌てましたが、内部にツメがあってこれで基板を固定する構造でした。
もっとしっかり固定したいならネジで止めるのが正解ですけど、これでも十分固定力ありますし、自分はそこまで必要ないかなと思ったのでこのままで行くことに。
さて、Raspberry Piをファイルサーバーにするとしてやるべきことは次の通りです。
1. 無線LANアダプタは自動でインストールされないので設定してやる
2.USBメモリをマウントする
3.Sambaを使えるように設定する
USB無線LANアダプタは手動で入れてやる必要があります。
参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。
noobsから導入したraspbianでPLANEX GW-USMicroNを使うメモ
そしてwpa_supplicant.confをいじって固定IPに・・・と思ったら、ここで1つ目のトラブルです。固定IPになりません。
原因はDHCP設定になってたことなんですが、かといって
iface wlan0 inet static
と書くと怒られる始末。
正解は
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface wlan0 inet static
としてこの下にIPアドレスやネットマスクを書いてやるとIPアドレスが固定されます。
次にUSBメモリのマウントですが、ここは教科書のままですんなりいきました。
問題は最後のSambaの設定で、ここでかなりハマりました・・・。
まず1つ目の問題はWindowsから認識されないことでした。
直接エクスプローラのアドレスバーにIPアドレスを打ち込んでもダメで、ファイル共有なんてする以前の問題だったのですが以下のサイトでヒントを発見しました。
Raspberry Piでファイルサーバ、Part1 Samba基本編
入門者のためのRASPBERRY PI で天体撮影 20 ファイル共有設定 (SAMBAによるWINDOWS機との共有)
原因はGlobalの設定の不備で、実際には共有アクセスができるインターフェイスを指定して、保存する必要があるんですね。
これでようやくアクセスできました。
・・・ですが今度はファイルの書き込みができません。
調べてみると共有に設定したフォルダに書き込み権限がない様子。
これに関しては
sudo chmod -R 777 /(共有フォルダのアドレス)
で解決しました。
そんなわけでなんとかファイルサーバーとして稼働し始めたRaspberry Pi B+ですが、手持ちのUSB電圧電流計で消費電力を測ってみると5V/400mA程度なんで、ACアダプタの効率を考えても4Wいかないくらいでしょうか?
HDDのNASが20~40Wくらいなんでかなりの消費電力になりました。
しかしまだちょっと直すところがありまして・・・
1. Windows 7のネットワーク探索で表示されない
→これに関しては、Windowsの「マスターブラウザー」というものが影響してるようなので、あとで直そうと思います。Sambaをマスターブラウザに設定するだけでいいらしいですし。
2. USBメモリに常時アクセスしてるようなのですが・・・
→これはちょっと問題な予感がします。今回使用した東芝のUSBメモリは緑色のアクセスランプがありますが、これが常時チカチカと光ってアクセスあることを示しています。読み込みでも光るんでしょうけど、USBメモリの寿命を考えると、できれば書き込みがあるときだけアクセスしてほしいですね。しかし原因は今のところ不明です。
3. タイマーで起動/終了させたい
→単に時間指定で起動/終了させればいいだけですが・・・(笑)
Linuxのお勉強ついでに設定してやりたいですね。
そんなわけでけっこうファイルサーバーとして動作させるまで苦労してしまいましたが、低消費電力&無音動作ということでかなり満足してます。
何より既成のNASよりも色々と細かく設定できますし、USBメモリの容量に不満が出ても交換できるのも強いですね。
しばらくはこれでファイルサーバーとして動かしてみて、他にもやりたくなったら追加してみようかなと企んでます(笑)
5000円でこれだけできると考えると、なかなか楽しいマシンですね>Raspberry Pi
9月にRaspberryPiを買ったのはいいんですが、Pythonにどうにも馴染めずにそのまま放置してしまいました。
ですがせっかく買ったのにこのままお蔵入りというのももったいなかったので、ファイルサーバーにすることに。
ファイルサーバーはLinuxではお馴染みのSambaで構築してます(というか買った本で紹介されてたのがそれだったので・笑)
さてファイルサーバーを作ることにしたはいいんですが、自室のルーターの有線LANポートがいっぱいだったので無線LANでつなぐことにしました。
それと、内蔵のmicroSDに保存したらあっという間に容量が不足してしまいそうなので外付けドライブに保存します。ただしRaspberry Piは電源周りがアキレス腱なのでHDDにはせず、USBメモリです。
ついでにケースも。
ケースは四隅にネジ穴があるにもかかわらずネジが付属してなかったので「不良品!?」と慌てましたが、内部にツメがあってこれで基板を固定する構造でした。
もっとしっかり固定したいならネジで止めるのが正解ですけど、これでも十分固定力ありますし、自分はそこまで必要ないかなと思ったのでこのままで行くことに。
さて、Raspberry Piをファイルサーバーにするとしてやるべきことは次の通りです。
1. 無線LANアダプタは自動でインストールされないので設定してやる
2.USBメモリをマウントする
3.Sambaを使えるように設定する
USB無線LANアダプタは手動で入れてやる必要があります。
参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。
noobsから導入したraspbianでPLANEX GW-USMicroNを使うメモ
そしてwpa_supplicant.confをいじって固定IPに・・・と思ったら、ここで1つ目のトラブルです。固定IPになりません。
原因はDHCP設定になってたことなんですが、かといって
iface wlan0 inet static
と書くと怒られる始末。
正解は
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface wlan0 inet static
としてこの下にIPアドレスやネットマスクを書いてやるとIPアドレスが固定されます。
次にUSBメモリのマウントですが、ここは教科書のままですんなりいきました。
問題は最後のSambaの設定で、ここでかなりハマりました・・・。
まず1つ目の問題はWindowsから認識されないことでした。
直接エクスプローラのアドレスバーにIPアドレスを打ち込んでもダメで、ファイル共有なんてする以前の問題だったのですが以下のサイトでヒントを発見しました。
Raspberry Piでファイルサーバ、Part1 Samba基本編
入門者のためのRASPBERRY PI で天体撮影 20 ファイル共有設定 (SAMBAによるWINDOWS機との共有)
原因はGlobalの設定の不備で、実際には共有アクセスができるインターフェイスを指定して、保存する必要があるんですね。
これでようやくアクセスできました。
・・・ですが今度はファイルの書き込みができません。
調べてみると共有に設定したフォルダに書き込み権限がない様子。
これに関しては
sudo chmod -R 777 /(共有フォルダのアドレス)
で解決しました。
そんなわけでなんとかファイルサーバーとして稼働し始めたRaspberry Pi B+ですが、手持ちのUSB電圧電流計で消費電力を測ってみると5V/400mA程度なんで、ACアダプタの効率を考えても4Wいかないくらいでしょうか?
HDDのNASが20~40Wくらいなんでかなりの消費電力になりました。
しかしまだちょっと直すところがありまして・・・
1. Windows 7のネットワーク探索で表示されない
→これに関しては、Windowsの「マスターブラウザー」というものが影響してるようなので、あとで直そうと思います。Sambaをマスターブラウザに設定するだけでいいらしいですし。
2. USBメモリに常時アクセスしてるようなのですが・・・
→これはちょっと問題な予感がします。今回使用した東芝のUSBメモリは緑色のアクセスランプがありますが、これが常時チカチカと光ってアクセスあることを示しています。読み込みでも光るんでしょうけど、USBメモリの寿命を考えると、できれば書き込みがあるときだけアクセスしてほしいですね。しかし原因は今のところ不明です。
3. タイマーで起動/終了させたい
→単に時間指定で起動/終了させればいいだけですが・・・(笑)
Linuxのお勉強ついでに設定してやりたいですね。
そんなわけでけっこうファイルサーバーとして動作させるまで苦労してしまいましたが、低消費電力&無音動作ということでかなり満足してます。
何より既成のNASよりも色々と細かく設定できますし、USBメモリの容量に不満が出ても交換できるのも強いですね。
しばらくはこれでファイルサーバーとして動かしてみて、他にもやりたくなったら追加してみようかなと企んでます(笑)
5000円でこれだけできると考えると、なかなか楽しいマシンですね>Raspberry Pi