PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前、UbuntuでLogicoolのMX Masterを使うのにEasystrokeというアプリをインストールした話を書きましたが、このEasystrokeの弱点はサムボタン(親指で押すボタン)の割当ができないということでした。
それ以外はほぼ狙いどおりになっているので惜しいな〜と思っていたところ、なんとLogicool Options(Logicool純正のソフト)に負けずとも劣らずなソフトを発見しました!
それがこちら、Piperです。
CUIが多いLinuxのアプリケーションの中にあって、GUIなのが大きいですね。
さっそくインストールですが、私は次の手順でやりました。
sudo add-apt-repository ppa:libratbag-piper/piper-libratbag-git
sudo apt install piper
そして起動すると・・・おお! MX Masterがちゃんと認識されてるじゃないですか!
私はMX MasterをBluetoothで接続しているのですが、それでもちゃんとMX Masterとして認識されてるのはちょっと感動でした。
とりあえずDPIの変更とサムボタンにセンタークリック(ホイールを押し下げるやつ)は割当できましたが、サイドボタンにキーボードのボタンを割り当てるのはなぜかうまくいきませんでした。
うーん・・・Bluetoothだから?
けっこう惜しい感じのPiperですが、まだバージョンは0.4みたいなので今後の改良に期待ですね。
それ以外はほぼ狙いどおりになっているので惜しいな〜と思っていたところ、なんとLogicool Options(Logicool純正のソフト)に負けずとも劣らずなソフトを発見しました!
それがこちら、Piperです。
CUIが多いLinuxのアプリケーションの中にあって、GUIなのが大きいですね。
さっそくインストールですが、私は次の手順でやりました。
sudo add-apt-repository ppa:libratbag-piper/piper-libratbag-git
sudo apt install piper
そして起動すると・・・おお! MX Masterがちゃんと認識されてるじゃないですか!
私はMX MasterをBluetoothで接続しているのですが、それでもちゃんとMX Masterとして認識されてるのはちょっと感動でした。
とりあえずDPIの変更とサムボタンにセンタークリック(ホイールを押し下げるやつ)は割当できましたが、サイドボタンにキーボードのボタンを割り当てるのはなぜかうまくいきませんでした。
うーん・・・Bluetoothだから?
けっこう惜しい感じのPiperですが、まだバージョンは0.4みたいなので今後の改良に期待ですね。
PR
この記事にコメントする