PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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さて、今回もPebbleです。
Pebble2の充電は裏面にマグネット式のコネクタをつないで行います。
中心にあるのが心拍センサ、その上が充電用のコンタクトなんですが初めて見たときは「?」となりました。というのも、充電端子にプラスマイナスの区別がないんですよね。
「どっちにつないでも大丈夫な構造なのか・・・?」と思ったんですが
この充電用ケーブルの金色の部分が5V、両脇の磁石部分がマイナスになっているようでした。
別に磁気を帯びてても通電はしますもんね・・・ちょっと恥ずかしい勘違いしてました(笑)
バンドはラバー素材なんで滑るということはないですし、けっこう伸び縮みするんでフィット感はいいです。
ただ、バンドでちょっと気になったのは
固定具部分がプラなんですよね。ここは耐久性を考えて金属にしてほしかったかなーと思います。
バンド自体は汎用的なんでダメになったら取り換える手もあるんでそこまで気になるポイントじゃないんですが、純正バンドを大事にしたいなら気を付けたいところです。
次回はソフト的な面についてちょっと書きたいと思います。
Pebble2の充電は裏面にマグネット式のコネクタをつないで行います。
中心にあるのが心拍センサ、その上が充電用のコンタクトなんですが初めて見たときは「?」となりました。というのも、充電端子にプラスマイナスの区別がないんですよね。
「どっちにつないでも大丈夫な構造なのか・・・?」と思ったんですが
この充電用ケーブルの金色の部分が5V、両脇の磁石部分がマイナスになっているようでした。
別に磁気を帯びてても通電はしますもんね・・・ちょっと恥ずかしい勘違いしてました(笑)
バンドはラバー素材なんで滑るということはないですし、けっこう伸び縮みするんでフィット感はいいです。
ただ、バンドでちょっと気になったのは
固定具部分がプラなんですよね。ここは耐久性を考えて金属にしてほしかったかなーと思います。
バンド自体は汎用的なんでダメになったら取り換える手もあるんでそこまで気になるポイントじゃないんですが、純正バンドを大事にしたいなら気を付けたいところです。
次回はソフト的な面についてちょっと書きたいと思います。
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