PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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日販「書店体験を変えるIoT」ハッカソン優秀作、都内2書店で早くも展開
書店でIoTを活用する取り組みが始まったそうです。
上の写真では人感センサーや重量センサーを利用して本を手に取ったり棚に人が近づいてきたのを検知しているそうですが、これによって「売り場に客が来た・去った、本を手に取った・戻した」などがわかるそうです。
改めて感じたのは、IoTを始めるときにIoTに合わせてビジネスを作るよりも既存のビジネスにIoTを取り入れて強化したほうが立ち上げも早く、またビジネスを強固にできるということです。これはそのいい例ですね。
ハノーバーメッセ2017で感じた4つの傾向
さて、先日ドイツで開催されたハノーバーメッセについての雑感です。
記事では4つの内容にまとめていますが、気になったのは「雲の上からのぞく限界」という言葉です。
これはクラウドばかりが注目されがちなインダストリー4.0において、クラウド偏重も限界があるということですが、エッジ側においては日本企業も強みがあるわけでまだまだチャンスはありそうかなと。
日本の製造業が集結した「CeBIT 2017」ジャパン・パビリオン見聞記 (1/3)
最後にCeBITのまとめ記事を。
ドイツといえばインダストリー4.0というイメージからか、CeBITもFA関係が多いのかと思いきや、けっこうそれ以外の展示も多いようでした。
書店でIoTを活用する取り組みが始まったそうです。
上の写真では人感センサーや重量センサーを利用して本を手に取ったり棚に人が近づいてきたのを検知しているそうですが、これによって「売り場に客が来た・去った、本を手に取った・戻した」などがわかるそうです。
改めて感じたのは、IoTを始めるときにIoTに合わせてビジネスを作るよりも既存のビジネスにIoTを取り入れて強化したほうが立ち上げも早く、またビジネスを強固にできるということです。これはそのいい例ですね。
ハノーバーメッセ2017で感じた4つの傾向
さて、先日ドイツで開催されたハノーバーメッセについての雑感です。
記事では4つの内容にまとめていますが、気になったのは「雲の上からのぞく限界」という言葉です。
これはクラウドばかりが注目されがちなインダストリー4.0において、クラウド偏重も限界があるということですが、エッジ側においては日本企業も強みがあるわけでまだまだチャンスはありそうかなと。
日本の製造業が集結した「CeBIT 2017」ジャパン・パビリオン見聞記 (1/3)
最後にCeBITのまとめ記事を。
ドイツといえばインダストリー4.0というイメージからか、CeBITもFA関係が多いのかと思いきや、けっこうそれ以外の展示も多いようでした。
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