PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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ソニーがスマートグラスを作るとこうなる コンセプトモデルをいち早く体験
SONYでHMDというと有機ELディスプレイの非透過式のHMZシリーズを思い出しますが、コチラはGoogle Glassに代表される透過式です。
そもそもこの2つは使い方がまったく違っていて、HMZシリーズはどちらかというと大画面ディスプレイを身体に装着するというイメージで、こちらはスマートフォンの画面を常時目線の位置に表示するというイメージです。こっちの場合、大事なのは情報の見やすさであって絶対的な解像度の高さではないと思います。
まだまだコンセプトモデルというか技術デモの域を脱してないと思いますが、SONYもこういった方向のモデルを考えているといういいアピールになったんじゃないかと。
ソニー復権の兆しか、ユニークな新製品ラインアップをIFA 2014で披露
SONYはスマートウォッチ以外にもアクティビティトラッカーをリリースするなど、精力的にウェアラブル機器に注力してますね。
やはり「ウェアラブル機器の市場は不動産」という考えからなんでしょうけど、スマート機器をフルラインナップで提供できるSONYなら、ウェアラブル機器を通じてSONYの世界観を演出できるというのが大きいんじゃないかなと思います。
Appleも同じようにiWatch-iPhoneを通じてAppleの世界観を演出できますし、単に機器売りというだけで考えてるとウェアラブル機器での勝者にはなれないと思いますね。
ついにmicroSDスロット搭載したハイレゾ対応ウォークマンが登場
SONYのウォークマンといえば「AppleのiPodに負けた日本メーカーの象徴」という感じでしたが、ここにきてハイレゾという武器を得て、むしろ攻めの姿勢に転じているように思います。
「諸行無常の響きあり」とはよく言いますが、それにしてもこうなるとはちょっと面白いですね。
SONYでHMDというと有機ELディスプレイの非透過式のHMZシリーズを思い出しますが、コチラはGoogle Glassに代表される透過式です。
そもそもこの2つは使い方がまったく違っていて、HMZシリーズはどちらかというと大画面ディスプレイを身体に装着するというイメージで、こちらはスマートフォンの画面を常時目線の位置に表示するというイメージです。こっちの場合、大事なのは情報の見やすさであって絶対的な解像度の高さではないと思います。
まだまだコンセプトモデルというか技術デモの域を脱してないと思いますが、SONYもこういった方向のモデルを考えているといういいアピールになったんじゃないかと。
ソニー復権の兆しか、ユニークな新製品ラインアップをIFA 2014で披露
SONYはスマートウォッチ以外にもアクティビティトラッカーをリリースするなど、精力的にウェアラブル機器に注力してますね。
やはり「ウェアラブル機器の市場は不動産」という考えからなんでしょうけど、スマート機器をフルラインナップで提供できるSONYなら、ウェアラブル機器を通じてSONYの世界観を演出できるというのが大きいんじゃないかなと思います。
Appleも同じようにiWatch-iPhoneを通じてAppleの世界観を演出できますし、単に機器売りというだけで考えてるとウェアラブル機器での勝者にはなれないと思いますね。
ついにmicroSDスロット搭載したハイレゾ対応ウォークマンが登場
SONYのウォークマンといえば「AppleのiPodに負けた日本メーカーの象徴」という感じでしたが、ここにきてハイレゾという武器を得て、むしろ攻めの姿勢に転じているように思います。
「諸行無常の響きあり」とはよく言いますが、それにしてもこうなるとはちょっと面白いですね。
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