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PCパーツジャンキーの日記 たまにエンコード、自作PC
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Google、年内に提供するAndorid Wearの新機能の一部を発表

"具体的には、オフラインでの音楽再生機能、GPS サポート、ウォッチフィスのカスタマイズ機能が年内に提供される予定とされています。"

スマートウォッチにGPSですか・・・。音楽再生でさえバッテリ的には厳しいと思っているのに、これはちょっとどうなのかなと思いますが。


4K 有機EL時代が幕開け――LG電子「当分の間、これ以上の画質進化はないだろう」

4K 有機ELテレビで攻めているLGですが、たしかに仰るとおりもう家庭用テレビで4K以上の進化はないと思いますね。
8Kに関して言うなら自分はパブリックビュー用途くらいしかないと思ってますし。

しかし市場がフルHDから4Kに移行する今、「画質なら液晶より有機EL」というコピーを打って4K有機ELテレビで主導権を取るには最高のタイミングでしょうね。
日本メーカーは有機ELで大型ディスプレイを出せていないですし、事実上ライバル不在かと。


iPhoneをしのぐ勢い? 中国スマホをめぐる4つのトレンド

トレンドをまとめると

1.低価格でハイスペック
2.AppleやSamsungをしのぐ
3.中国機器メーカーの台頭
4.新興市場は中国ODM企業に依存

ということだそうです。

この中で気になったのは4番の「中国ODM」ですかね。
今までは台湾ODM(FoxconnとかQuantaとかPegatronとか)だったのが中国ODMに変わってきているとのこと。

中国国内では山寨機というノンブランドスマートフォンが存在しており、それの開発がベースとなってスマートフォンの技術者が増えてきたのかなと思いますが、これは自分の勝手な予想です。
スマートフォンもApple以外はローエンドモデルでアフリカ、インド等の市場を狙っているみたいですし、開発費の安い中国に移って行くのは必然かなと思います。


[IFA 2014]サムスンがB2Bの最新事例を解説、業務用の「GALAXY Tab Active」も

Samsungというと、ずっとB2CなイメージでしたがB2B向けに業務用タブレットをリリースするそうです。
日本メーカーがどんどんB2Bにシフトする中、Samsungだけがコンシューマ市場で頑張っている感じでしたけど、さすがに限界のようで。

あのAppleでさえB2Bを意識しているようですし(IBMと提携しましたね)、そろそろガジェット界隈も次のステージに移りそうな予感がします。
どのメーカーが次の主役になるかはわかりませんが、デバイスはウェアラブル機器になりそうですね。

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プロフィール
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やお(東国丸)
性別:
男性
職業:
PCジャンキー
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毎日がPCジャンク。
そしてたまにエンコード。
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