PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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au、ブックケータイ「biblio」の発売日を決定
やっと発売日決定ですbiblio。キーボード搭載、WiFi対応ということでかなり期待している端末です。
もともとはE30HTに期待していたんですが、ezwebに対応しない(これはまあいいとして)、メールが@ezweb.ne.jpじゃないということからスマートフォンに変えようかと思っていたけどスルー。
やっぱauじゃスマートフォンは出ないのかなーと思っていたら、意外なところからの真打登場でした。
店頭でモックを触ってみた感想は、意外と大きいかなという感じです。しかしキーボードのスライドはスムーズですし、キーもけっこう打ちやすそうな感じ。
ただ筐体を見た限りではどこにイヤホンのコネクタがあるのかわかりませんでした。
やっぱり充電コネクタと場所が兼用になっていたんでしょうか。
しかしこのケータイ、なぜ腸炎と同じ名前なんでしょう?
最初は「liblio」だと思っていて、「library」のもじりだと思っていたのですが、よくよく見ると「biblio」でした。book+libraryってこと?
あと発売日が関東だけ20日なのはなぜ?
まあすぐに買うつもりじゃないので、とりあえずはいいんですけどね。
あとついでに使用感についても疑問が。auのサイトでこのbiblioの3Dモデルで外観をみたり、本の閲覧のバーチャル体験ができるのですが、この本を読んでいるときのページのめくり方がよくわからん感じです。
というのも、たとえば他の閲覧ソフトなどでは右開きの本なら左のほうを指でタッチし、そのまま右にスライドさせるとページがめくれるというアクションだと思います。
しかしこのbiblio、右をタッチして左にスライドさせるとページ移動なのです。
最初はこの仕様を見て「設計ミスか?」と思ったものの、すぐにこの意味がわかりました。
この閲覧ソフトは、おそらくWebブラウザなどと同じようにスクロールバーがあるイメージでページを配置しているのだと思います。そのスクロールバーが見えないだけで、そのバーを指でスライドさせてページをめくるという感覚なのだと思います。
これに気づいたときは「なるほど・・・」と思わず感心しました。
そしてケータイユーザーにとっては「本を読む」という行為は「ページをめくる」というアクションよりも「ページをスクロールする」というアクションのほうが自然なのかも・・・ということに気づいたのでした。
やっと発売日決定ですbiblio。キーボード搭載、WiFi対応ということでかなり期待している端末です。
もともとはE30HTに期待していたんですが、ezwebに対応しない(これはまあいいとして)、メールが@ezweb.ne.jpじゃないということからスマートフォンに変えようかと思っていたけどスルー。
やっぱauじゃスマートフォンは出ないのかなーと思っていたら、意外なところからの真打登場でした。
店頭でモックを触ってみた感想は、意外と大きいかなという感じです。しかしキーボードのスライドはスムーズですし、キーもけっこう打ちやすそうな感じ。
ただ筐体を見た限りではどこにイヤホンのコネクタがあるのかわかりませんでした。
やっぱり充電コネクタと場所が兼用になっていたんでしょうか。
しかしこのケータイ、なぜ腸炎と同じ名前なんでしょう?
最初は「liblio」だと思っていて、「library」のもじりだと思っていたのですが、よくよく見ると「biblio」でした。book+libraryってこと?
あと発売日が関東だけ20日なのはなぜ?
まあすぐに買うつもりじゃないので、とりあえずはいいんですけどね。
あとついでに使用感についても疑問が。auのサイトでこのbiblioの3Dモデルで外観をみたり、本の閲覧のバーチャル体験ができるのですが、この本を読んでいるときのページのめくり方がよくわからん感じです。
というのも、たとえば他の閲覧ソフトなどでは右開きの本なら左のほうを指でタッチし、そのまま右にスライドさせるとページがめくれるというアクションだと思います。
しかしこのbiblio、右をタッチして左にスライドさせるとページ移動なのです。
最初はこの仕様を見て「設計ミスか?」と思ったものの、すぐにこの意味がわかりました。
この閲覧ソフトは、おそらくWebブラウザなどと同じようにスクロールバーがあるイメージでページを配置しているのだと思います。そのスクロールバーが見えないだけで、そのバーを指でスライドさせてページをめくるという感覚なのだと思います。
これに気づいたときは「なるほど・・・」と思わず感心しました。
そしてケータイユーザーにとっては「本を読む」という行為は「ページをめくる」というアクションよりも「ページをスクロールする」というアクションのほうが自然なのかも・・・ということに気づいたのでした。
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