PCパーツジャンキーの日記
たまにエンコード、自作PC
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「Google Glassは死んでいない」とシュミット会長──Wall Street Journal報道
Google glassはやっぱりまだ終わらないようです。
というか、これだけ力を入れたものをそうそう手放すとも思えないわけで。
今度こそ日本で一般販売もされるんでしょうか? 期待して待ちたいと思います。
パナソニック、IoT関連特許を無償提供へ 普及後押し狙い
こう聞くと「トヨタがFCV関係の特許を開放した」というニュースを思い出しますが、自分としてはパナのこれは失策だと思います。
トヨタはまだFCVが流行るかどうかさえわからない状況で、他メーカーに特許を公開するという懐の深さを見せましたが、IoTはFCVとは状況が違いますから。
これだけ様々な会社がIoT分野に注力してる以上、IoT分野はどんな形かは別としてきっと伸びると思います。
ここで特許を公開したところでそれを利用する会社はあっても、それが元になってIoT分野の発展に貢献するというのはちょっと虫がいい話かなと。
それよりはパナはIoTのオープンなプラットフォームを開発して、それを他社が利用できるような形を整えたほうがIoTという分野への貢献は大きいと思いますが。どっちかというとまだハード売りを考えてるんでしょうか。
6年ぶりに刷新されたロジクールのハイエンドマウス「MX Master」
ロジクールのフラッグシップモデルが帰ってきました!
カラーは自分としてはあんまり好みじゃないものの、サイドスクロールが復活してたりワイヤレスがUnifying/Bluetooth両対応だったりとけっこう豪華なモデルです。
カラーさえ・・・カラーさえ違ってれば・・・(笑)
Google glassはやっぱりまだ終わらないようです。
というか、これだけ力を入れたものをそうそう手放すとも思えないわけで。
今度こそ日本で一般販売もされるんでしょうか? 期待して待ちたいと思います。
パナソニック、IoT関連特許を無償提供へ 普及後押し狙い
こう聞くと「トヨタがFCV関係の特許を開放した」というニュースを思い出しますが、自分としてはパナのこれは失策だと思います。
トヨタはまだFCVが流行るかどうかさえわからない状況で、他メーカーに特許を公開するという懐の深さを見せましたが、IoTはFCVとは状況が違いますから。
これだけ様々な会社がIoT分野に注力してる以上、IoT分野はどんな形かは別としてきっと伸びると思います。
ここで特許を公開したところでそれを利用する会社はあっても、それが元になってIoT分野の発展に貢献するというのはちょっと虫がいい話かなと。
それよりはパナはIoTのオープンなプラットフォームを開発して、それを他社が利用できるような形を整えたほうがIoTという分野への貢献は大きいと思いますが。どっちかというとまだハード売りを考えてるんでしょうか。
6年ぶりに刷新されたロジクールのハイエンドマウス「MX Master」
ロジクールのフラッグシップモデルが帰ってきました!
カラーは自分としてはあんまり好みじゃないものの、サイドスクロールが復活してたりワイヤレスがUnifying/Bluetooth両対応だったりとけっこう豪華なモデルです。
カラーさえ・・・カラーさえ違ってれば・・・(笑)
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「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる (1/5)
スマートウォッチの本命こと「Apple Watch」が発表され、にわかにスマートウォッチ界隈が盛り上がってきました。
しかし誰もが「何に使うのか?」ということに対しての答えを持ちあわせておらず、「なんだかよくわからないけど最新のデバイス」という感じの評価に落ち着いてしまっている気がします。
この記事では
”アップルが、Apple Watchで目指しているのは、スマートフォンが予想以上に便利すぎたことで偏ってしまった生活習慣を、もう1度、再整理、あるいは再バランスしよう、ということに尽きると思う。"
とのことで、まあ「スマートフォンに振り回される生活を、Apple Watchで終わりにしようぜ」って感じらしいです。言いたいことはわかりますが。
しかしそういう使い方がApple WatchだとしたらAndroid Wearでも同じことができるわけで、そういう意味ではApple Watchに「先進性」はないですね。
むしろApple Watchの登場でAndroid Wearが霞むかと思ってましたが、まだまだ勝負の行方はわからないのかも・・・。
ウェアラブルには“キラキラ”や“ふわふわ”が足りない
デザインされたウェアラブルアクセサリーを見てみると、別にウェアラブルとか関係なくフツーにアクセサリーな感じなので、ウェアラブルは機能よりもデザインなのでは?と思いましたが。
言い換えれば、アクセサリーとしてのデザインさえよければ機能は平均的でも勝負できる可能性があるってことですかね。
ロボットの電波利用拡大へ、総務省が諮問
ネット上のニュースの特徴としてコンシューマ向けの話題は大した内容じゃなくても人が集まるのに、産業向けだと重要な話題でも人が来ないイメージがあります。
このドローンに2.4GHzなどの汎用的な周波数ではなく、特定の周波数を割り当てるとのこと。アンテナの電力の増強なども考えてるようです。
これが実現すれば業務用としてのドローンの活躍できる場がかなり広がりそうなけっこう大きいニュースかなと個人的には思うんですが・・・。
スマートウォッチの本命こと「Apple Watch」が発表され、にわかにスマートウォッチ界隈が盛り上がってきました。
しかし誰もが「何に使うのか?」ということに対しての答えを持ちあわせておらず、「なんだかよくわからないけど最新のデバイス」という感じの評価に落ち着いてしまっている気がします。
この記事では
”アップルが、Apple Watchで目指しているのは、スマートフォンが予想以上に便利すぎたことで偏ってしまった生活習慣を、もう1度、再整理、あるいは再バランスしよう、ということに尽きると思う。"
とのことで、まあ「スマートフォンに振り回される生活を、Apple Watchで終わりにしようぜ」って感じらしいです。言いたいことはわかりますが。
しかしそういう使い方がApple WatchだとしたらAndroid Wearでも同じことができるわけで、そういう意味ではApple Watchに「先進性」はないですね。
むしろApple Watchの登場でAndroid Wearが霞むかと思ってましたが、まだまだ勝負の行方はわからないのかも・・・。
ウェアラブルには“キラキラ”や“ふわふわ”が足りない
デザインされたウェアラブルアクセサリーを見てみると、別にウェアラブルとか関係なくフツーにアクセサリーな感じなので、ウェアラブルは機能よりもデザインなのでは?と思いましたが。
言い換えれば、アクセサリーとしてのデザインさえよければ機能は平均的でも勝負できる可能性があるってことですかね。
ロボットの電波利用拡大へ、総務省が諮問
ネット上のニュースの特徴としてコンシューマ向けの話題は大した内容じゃなくても人が集まるのに、産業向けだと重要な話題でも人が来ないイメージがあります。
このドローンに2.4GHzなどの汎用的な周波数ではなく、特定の周波数を割り当てるとのこと。アンテナの電力の増強なども考えてるようです。
これが実現すれば業務用としてのドローンの活躍できる場がかなり広がりそうなけっこう大きいニュースかなと個人的には思うんですが・・・。
新生「VAIO Z」ができるまで - VAIO安曇野工場潜入レポート【後編】
新生VAIOは「メイドイン安曇野」として、本社がある長野の安曇野生産を押し出していますが、その安曇野工場の内部が公開されました。
ラインを見てもきちんと管理されてるし、治具もしっかりしてるし、工場のレベルなかなか高そうです。
以前にVAIO社長のインタビューであまり数量を追うのではなくて、丁寧に作っていきたいという趣旨の話をしていましたが、その意志が反映されてるような「丁寧な工場」という感じがしましたね。
ミズノ「スカウター」をお披露目へ ソニー製品を利用
ミズノから、見た目そのまんまの「スカウター」というスマートグラスが発売されるそうです(笑)。
しかしポイントなのはこのスマートグラスのディスプレイ部分の供給はSONYということですね。
SONYはスマートフォン向けのCMOSセンサがかなり順調に売れているようですが、この調子でウェアラブル機器向けのデバイスも供給していくのでしょうか?
たしかにB2Bでデバイス供給にすれば収益もいいでしょうし、コンシューマ向けで苦戦してるSONYとしては自身の強みを活かせる分野ですし、その方向に進むのも悪くないかなと思うのですが。
“60億人のスマホ”Project Araがもたらす、モノづくりの民主化
自分がProject Araを評価できないのは、目標とアプローチの乖離もそうですが、こういった頓珍漢なことを言いだす人がいるのがイヤなんですよね。
「スペックを自分で選べるのが民主化だ」と言いたいらしいですが、じゃあ自作PCがデスクトップPCの民主化だとか、メーカーのオーナーメイドPCがノートPCの民主化だとか言ってる人なんて見たことないんですが。
実物を作ったことのない、理論家の意見らしい感じですな。
新生VAIOは「メイドイン安曇野」として、本社がある長野の安曇野生産を押し出していますが、その安曇野工場の内部が公開されました。
ラインを見てもきちんと管理されてるし、治具もしっかりしてるし、工場のレベルなかなか高そうです。
以前にVAIO社長のインタビューであまり数量を追うのではなくて、丁寧に作っていきたいという趣旨の話をしていましたが、その意志が反映されてるような「丁寧な工場」という感じがしましたね。
ミズノ「スカウター」をお披露目へ ソニー製品を利用
ミズノから、見た目そのまんまの「スカウター」というスマートグラスが発売されるそうです(笑)。
しかしポイントなのはこのスマートグラスのディスプレイ部分の供給はSONYということですね。
SONYはスマートフォン向けのCMOSセンサがかなり順調に売れているようですが、この調子でウェアラブル機器向けのデバイスも供給していくのでしょうか?
たしかにB2Bでデバイス供給にすれば収益もいいでしょうし、コンシューマ向けで苦戦してるSONYとしては自身の強みを活かせる分野ですし、その方向に進むのも悪くないかなと思うのですが。
“60億人のスマホ”Project Araがもたらす、モノづくりの民主化
自分がProject Araを評価できないのは、目標とアプローチの乖離もそうですが、こういった頓珍漢なことを言いだす人がいるのがイヤなんですよね。
「スペックを自分で選べるのが民主化だ」と言いたいらしいですが、じゃあ自作PCがデスクトップPCの民主化だとか、メーカーのオーナーメイドPCがノートPCの民主化だとか言ってる人なんて見たことないんですが。
実物を作ったことのない、理論家の意見らしい感じですな。
NVIDIA、4K Android TVゲームコンソール「SHIELD」を5月に199ドルで発売へ
NVidiaから据置型のゲームコンソール「SHIELD」が発売されるとのこと。
Tegra X1を搭載し、なんと「4K動画を60Hzでデコード」可能とのことでかなりのハイスペックですね。
それでいながら価格も$199となかなかリーズナブル。コンテンツさえ揃えばかなり有力なゲーム機になるのでは?
最近ではGoogleもNexus Playerを発売したそうですし、ちょっと据置型Android端末がブームな予感も?
前回の据置型端末は安いだけで性能も低く、UIもスマートフォンのままで使いづらいということであまり売れた印象はなかったですが、今回は動作やUIも改善されているでしょうし、他に続くメーカーがあればもしかしたら流行る可能性もあるかもですね。
ただ、個人的にこういったTVに接続して使うタイプのモデルで残念に思うのはやっぱりみんな「TVをモニタとしてしか考えてない」ということでしょうか。
Twitterで実況が1つのコンテンツになってたり、ニコニコ動画での実況が大人気だったりするように、みんななんだかんだでTVを見ることは嫌いじゃないと思うんですよね。
にも関わらず、Android端末を接続するとAndroidが全面に出てしまってTVのコンテンツは視聴不可の状態に。自分としてはTV画面にオーバーレイしてTV放送を見ながらネットサーフィンをしたりTwitterに投稿できるようにすれば使い勝手も向上すると思いますし、TVとの親和性もいいと思うんですがなかなか出てこないですね。
まあTVはネットコンテンツが敵だと思ってますし、ネット企業もTVはオワコンだと思ってるのでなかなか難しいでしょうけど・・・。
Pebble Timeにステンレス製のPebble Time Steelが追加
だんだんスマートウォッチもこなれてきたのか、デザインも優れたモデルが出てきましたね。
Pebble Time Steelなら普段使いでもいけるかなと思いますし、けっこういいですね。
Samsung、次期フラッグシップのGalaxy S6/S6 Edgeを発表
ついにSamsungのフラッグシップスマートフォン、GALAXY S6が発表!
・・・されたわけですが、なんかイマイチ盛り上がりに欠けますね。
スペックはまあ置いといて、機能的にはワイヤレス充電と「Samsung Pay」という決済機能が追加されたことが大きいでしょうか。
ワイヤレス充電は海外規格ながら一応Qiにも対応してるそうです。
「Samsung Pay」はクレジットカードなどの磁気ストライプ情報を擬似的に送って決済する機能(らしい)のですが、セキュリティ的には大丈夫?とちょっと思ったり。
しかし、一時期日本のフィーチャーフォンが日本独自の機能を入れすぎて「ガラパゴスケータイ」と呼ばれてたように、なんだか最新のGALAXYも「その機能、使うの?(使えるの?)」という感じがしなくもないですね・・・。
(「使えるの?」の部分は対応する規格が出てきているのかという意味で)
NVidiaから据置型のゲームコンソール「SHIELD」が発売されるとのこと。
Tegra X1を搭載し、なんと「4K動画を60Hzでデコード」可能とのことでかなりのハイスペックですね。
それでいながら価格も$199となかなかリーズナブル。コンテンツさえ揃えばかなり有力なゲーム機になるのでは?
最近ではGoogleもNexus Playerを発売したそうですし、ちょっと据置型Android端末がブームな予感も?
前回の据置型端末は安いだけで性能も低く、UIもスマートフォンのままで使いづらいということであまり売れた印象はなかったですが、今回は動作やUIも改善されているでしょうし、他に続くメーカーがあればもしかしたら流行る可能性もあるかもですね。
ただ、個人的にこういったTVに接続して使うタイプのモデルで残念に思うのはやっぱりみんな「TVをモニタとしてしか考えてない」ということでしょうか。
Twitterで実況が1つのコンテンツになってたり、ニコニコ動画での実況が大人気だったりするように、みんななんだかんだでTVを見ることは嫌いじゃないと思うんですよね。
にも関わらず、Android端末を接続するとAndroidが全面に出てしまってTVのコンテンツは視聴不可の状態に。自分としてはTV画面にオーバーレイしてTV放送を見ながらネットサーフィンをしたりTwitterに投稿できるようにすれば使い勝手も向上すると思いますし、TVとの親和性もいいと思うんですがなかなか出てこないですね。
まあTVはネットコンテンツが敵だと思ってますし、ネット企業もTVはオワコンだと思ってるのでなかなか難しいでしょうけど・・・。
Pebble Timeにステンレス製のPebble Time Steelが追加
だんだんスマートウォッチもこなれてきたのか、デザインも優れたモデルが出てきましたね。
Pebble Time Steelなら普段使いでもいけるかなと思いますし、けっこういいですね。
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ついにSamsungのフラッグシップスマートフォン、GALAXY S6が発表!
・・・されたわけですが、なんかイマイチ盛り上がりに欠けますね。
スペックはまあ置いといて、機能的にはワイヤレス充電と「Samsung Pay」という決済機能が追加されたことが大きいでしょうか。
ワイヤレス充電は海外規格ながら一応Qiにも対応してるそうです。
「Samsung Pay」はクレジットカードなどの磁気ストライプ情報を擬似的に送って決済する機能(らしい)のですが、セキュリティ的には大丈夫?とちょっと思ったり。
しかし、一時期日本のフィーチャーフォンが日本独自の機能を入れすぎて「ガラパゴスケータイ」と呼ばれてたように、なんだか最新のGALAXYも「その機能、使うの?(使えるの?)」という感じがしなくもないですね・・・。
(「使えるの?」の部分は対応する規格が出てきているのかという意味で)
Swatchがビーチバレーに便利な機能を搭載したスマートウォッチ、Touch Zero Oneを発表
ウワサのあったSwatchのスマートウォッチですが、なんとビーチバレーに特化したモデルとなるようです。
見た目はかなりポップでいかにもスポーツ向けという感じですが、液晶表示を見る感じではあんまりバリバリの「スマート」な機能が乗ってるというよりは、スポーツロガーくらいなイメージみたいですね。
しかしデザインはさすが腕時計メーカーという感じで、ここは上手いですね。
新生VAIOはモノづくりで何を変えたのか
「新生VAIOで変わったことは何か?」というと、顧客ニーズへのすり合わせを行って最終の製品へと形を整えてきたことだそうです。
たしかに今回のVAIO Z、同Canvasを見ても「全てのユーザーへ」というよりは、特定のユーザーに対してすごくアピールできるような機種になってると感じます。
ですが、それが魅力がないことなのかというとそうではなく、むしろVAIOが想定しているユーザーに対しては強い訴求力を持ってるなと思いますね。
安くてどんなユーザーにも訴求できるモデルはもう海外メーカーに敵わないのならば、こういった特定のユーザーに対して強く訴えることが出来るモデルのほうがVAIOの方向性として合っていると思います。
既に存在していた「理想のIoT」
言われてみれば、一番使われているIoTって身近にあるんですね。
今はIoTというと「センサーを使って~ビッグデータが~」という感じですが、あんまり視野を絞り過ぎないで考えてみるとまた新しい視点が見つかるのかもしれないのかなと思いました。
ウワサのあったSwatchのスマートウォッチですが、なんとビーチバレーに特化したモデルとなるようです。
見た目はかなりポップでいかにもスポーツ向けという感じですが、液晶表示を見る感じではあんまりバリバリの「スマート」な機能が乗ってるというよりは、スポーツロガーくらいなイメージみたいですね。
しかしデザインはさすが腕時計メーカーという感じで、ここは上手いですね。
新生VAIOはモノづくりで何を変えたのか
「新生VAIOで変わったことは何か?」というと、顧客ニーズへのすり合わせを行って最終の製品へと形を整えてきたことだそうです。
たしかに今回のVAIO Z、同Canvasを見ても「全てのユーザーへ」というよりは、特定のユーザーに対してすごくアピールできるような機種になってると感じます。
ですが、それが魅力がないことなのかというとそうではなく、むしろVAIOが想定しているユーザーに対しては強い訴求力を持ってるなと思いますね。
安くてどんなユーザーにも訴求できるモデルはもう海外メーカーに敵わないのならば、こういった特定のユーザーに対して強く訴えることが出来るモデルのほうがVAIOの方向性として合っていると思います。
既に存在していた「理想のIoT」
言われてみれば、一番使われているIoTって身近にあるんですね。
今はIoTというと「センサーを使って~ビッグデータが~」という感じですが、あんまり視野を絞り過ぎないで考えてみるとまた新しい視点が見つかるのかもしれないのかなと思いました。