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PCパーツジャンキーの日記 たまにエンコード、自作PC
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世界初のTizenOS搭載スマホ「SM-Z130H」のUAProfが公開 ―11月第3週にも正式発表か

出る出ると言われてた一方で打ち切りのウワサはも出ていたTizenですが、なんとか実機も出るようです。
しかしFirefoxOSが売れてるという話もあまり聞かないですし、ここで第三のOSとして存在感を出していくにはもうAndroidとiOSが2台勢力として勢いを持ちすぎた感じもしますね。


台湾ASUS、次世代「ZenFone」にはIntel製SoC搭載モデルと「非」搭載モデルの2つを提供へ

他社がQualcommのSnapDragonを使う中で、ASUSはかなりIntelのSoCを使ってますね。やはり価格メリットがあるんでしょうか?
しかし次期ZenFoneではむしろIntel製SoC機のほうが高いようです。まさかローコスト機はMediaTekでしょうか? そうだとすると今後、スマートフォンのSoCの勢力図が変わってきそうな予感です。


韓国サムスン、次世代フラッグシップ機に「UFS 2.0」メモリを採用か ―転送速度、最大1.45GB/s

スマートフォンの技術もちょっと頭打ち感がありましたが、ここにきてSamsungから新技術が登場です。
現行のeMMCからこのUFS2.0に変わることで速度向上が見込めるようですが、しかしコストがかなり高いようなのでしばらくはハイエンド機のみの採用になりそうですね。ちょっと残念。
そのうちフラッシュメモリ以外の不揮発性メモリを搭載した機種が出てきそうですが、それはもうちょっと先かな?

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「Project Ara」の最新試作機の姿を捉えた画像が大量公開

Project Araも一応、動作品が出てきたようですね。
しかしやっぱり背面の実装を見てみると無駄なスペースが多い気がしますね・・・。
実機は来年末という話もあるので、それまではあくまで試作という感じですかね。


Galaxy S6、画面に「デュアルエッジスクリーン」採用か

最近のスマートフォンの中でも機能的かつ先進的だなと思ったNote Edgeのエッジスクリーンですが、なんとS6では両側に装備されるようです。
・・・しかし両側にあると誤操作しそうな気がするんですが、どうですかね?

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「補聴器戦争」勃発 「数千億円マーケット」めぐり国内外メーカーが凌ぎ (1/3)

少子高齢化社会が叫ばれてずいぶん経ちますが、なかなかエレクトロニクス分野でり込むことはできていなかったと思います。
しかし補聴器であれば利用者数も多いですし、また分野としてもエレクトロニクスが十分に活躍できるステージではないでしょうか?
久々に大きな市場が現れてきた気がしますね。

そこで気づいたのですが、高齢化に伴って低下していくものを補うというのはエレクトロニクス分野に向いているのではないかなと思います。
例えば各社がロボットスーツで動きをアシストするものを作ったりしてますが、それも一例ですよね。
個人的にはモノとの距離を測ってレンズの屈折率を調節し、遠近両対応になるメガネがあったらいいんじゃないかと思うんですが・・・どうでしょうね?(笑)


ウェアラブル機器設計で知っておきたい故障原因 (1/4)

ウアラブル機器の故障原因といえば色々ありそうですが、やはり「振動」と「浸水」が多くなるような気がしますね。
身体に着けるものなので振動は当然ですが、浸水・・・特に汗による内部部品のショートというのが増えそうですね。
そうなるとウェアラブル機器は必然的に防水が必要になるんじゃないでしょうか・・・。


レノボ・ジャパン、近日中にも国内スマホ事業に正式参入か ―「Vibe」シリーズ投入の見込み

世界的にはスマートフォン市場で3位のレノボでしたが、日本では端末が出てないせいかイマイチそう言われてもピンと来なかったですし、正直なところ影は薄かったと思います(笑)
しかしとうとう日本で端末発売という情報が流れてきました。
自分としてはどこかのキャリアから出るのではなくて、ASUSみたいにSIMフリーで出して欲しいかなと思いますが、どうですかねLenovoさん?

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新モジュール式スマホ「Vsenn」、正式発表 ―「Project Ara」のライバルとなるか

モジュール式スマートフォンといえばGoogleのProject Araですが、新しく「Vsenn」というプロジェクトが動き出したようです。

自分はやっぱりモジュール式スマートフォンは成功しないと思ってるんですが・・・。
理由としては「モジュール式にすることで容積が減少することによるバッテリ性能・処理性能の低下」というのが一番大きいです。
たしかにモジュール式にすることでハードウェアスペックを選択できるというのはありますが、一方でモジュール式のボトルネックが問題になって結局はスマートフォンメーカーが全部を固めてしまう現状のスマートフォンにスペックで勝てないのではないかと。

結局はモジュール式のコストを活かしたミドルエンドクラスまでしかカバーできないで、ハイエンドユーザーには訴求できずに中途半端なスペックになって終わっていくという感じなんじゃないかな・・・と思ってます。


デル、8型Windowsタブレット「Venue 8 Pro 3000」 - Office付きで22,980円



そろそろメジャーメーカーからも2万円台のWindowsタブレットが出始めてきましたが、スペックを見てみるとRAM 1GBなんですよね。ここは32bitといえども2GBは欲しいところ。

安い機種だとこういった感じで微妙にスペックダウンをしている機種もあるので、この辺は気をつけたほうが良さそうです。


ファーウェイ、LTE対応のSIMフリー5インチスマホ12月中旬発売 - 22,000円

ZenFone5が盛り上げてくれそうなSIMフリー機市場ですが、ファーウェイからも5インチマシンが出てくるようです。
スペック的にはZenFone5のちょっと下という感じで、気になるのはRAM 1GBってところですかね(ZenFone5はRAM 2GBです)。

その代わり値段はお安くなってますが、こういった選択肢が増えてきてくれることに期待したいところです。

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Office付きで実売19,800円の格安Windowsタブレットが発売

またしても秋葉原の東映無線から2万円のWindowsタブレットが出てきました。
画面はIPSで1280x800、4コアプロセッサのAtom Z3735FにRAM 2GBとスペックはまあまあですが、重量が367gというのはけっこう軽量な部類ですしイイのでは?
Officeに関してがちょっと不明瞭な気がしますが、割りきって使う分にはなかなかかと思います。

このままWIndowsタブレットは2万円台のモデルがスタンダードって感じになってしまうんでしょうか?
そうなると今度は他の機種が割高になってしまうと思うんですが・・・。


NVIDIAの最強ゲーミングタブレット「SHIELDタブレット」徹底レビュー (1/4)



個人的に注目してるゲーミングタブレットのSHIELDタブレットが登場しました。
CPUやGPU性能もさることながら、スピーカー性能やスタイラスが付属してるなど機能面でもハイエンド機となってます。
あとはこれを活かせるようなゲームが登場してくれれば・・・と思うんですが・・・


「Microsoft Band」はスマートウォッチ市場で存在感を示せるか - 阿久津良和のWindows Weekly Report

先日MSから発表されたMicrosoft Bandはデザインでも機能でもなかなかに新しさを感じさせてくれるものでしたが、ふと「それと売れるかは別問題かも」と思ってしまいました。
というのも、最近の流れとしてスマートウォッチは未来的なデザインよりも普段使いでも大丈夫ないわゆる「フツーの腕時計」という感じのものが多いので、このMicrosoft Bandはデザインがちょっと未来的すぎるのでは?という気がしてしまいまして。
ガジェットとしては優秀そうなので、これだけで終わってしまうのも惜しいですし、次のモデルからどうやってくるか期待したいところです。

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やお(東国丸)
性別:
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PCジャンキー
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毎日がPCジャンク。
そしてたまにエンコード。
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